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4月に入り、境内の樹木が次々と花を咲かせました。

今年は例年より開花が早く、3月末にコブシ、ソメイヨシノが満開を迎えました。
これから枝垂れ桜、山桜が満開を迎えます。

一の橋からの眺め
レンギョウ、ソメイヨシノ

コブシとソメイヨシノ

一の橋からの眺め

駐車場の周りのコブシと桜

ソメイヨシノとコブシ

一の橋からの眺め、ユキヤナギ

 せせらぎの小径

一の橋からの眺め

これから4月下旬まで石楠花(シャクナゲ)、山吹(ヤマブキ)、山梨(ヤマナシ)の花を観賞できます。
また、モミジの新緑も見られます。

シャクナゲは標高の高いところで見られる、華やかな色と透明感のある美しい花が特徴の植物です。
呑山観音寺本堂脇、天王院本堂脇、大師堂裏、天王院表参道、天王院裏参道、鐘楼堂でシャクナゲを楽しむことができます。

その後は、5月初旬にかけて、八重桜、躑躅(ツツジ)、藤の花を楽しむことができます。

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