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4月下旬から八重桜、石楠花、花蘇芳、ツツジが一斉に花開き、境内は色とりどりの花で彩られました。
5月に入り、本堂前の藤の花が咲き、藤棚の前では多くの人が花の色と香りを楽しみました。

5月中旬から6月にかけては、境内のモミジや桜などの新緑が一層美しくなります。
秋の色づいたモミジも綺麗ですが、この季節のモミジの新緑は生命力に溢れとても美しいものです。

さわやかな風と木漏れ日に映える青モミジをご覧に、ぜひ、ご参拝ください。




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 八重桜、山梨の花と鐘楼堂

 石楠花とモミジの新緑

 石楠花と鐘楼堂

 六地蔵池の周りのツツジ

 天王院境内の花蘇芳

 天王院裏参道の花蘇芳と新緑

 天王院のモミジ並木

 天王院裏参道のモミジ

 せせらぎの小径の新緑

 呑山観音寺の藤棚

 藤棚から本堂を望む

 藤棚と呑山観音寺本堂

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